睡眠とサーカディアンリズムの神経メカニズムと働きを調べています。
はじめに
- 睡眠は脳と身体の健康に欠かすことができないものと考えられています。しかしその生成のメカニズムや生物学的意義は多くの謎に包まれています。
- 睡眠やサーカディアンリズムの機能を脳の可塑性を切り口として電気生理学的に調べています。
- 病態モデル動物(てんかん、自閉症、運動障害など)を用いて発症機構を調べています。
NEWS新着情報
- 2015年 5月20日
- 実験医学に解説論文が掲載されました。
- 2014年 7月22日
- Nature Communications誌に論文が掲載されました。
- 2013年 10月3日
- Neuron誌に論文が掲載されました。
- 2013年 9月13日
- Frontires Neural Circuits誌に論文が掲載されました。
- 2013年 8月 6日
- Human Molecular Genetics誌に論文が掲載されました。
- 2012年10月17日
- プレスリリース 理化学研究所と科学技術振興機構
- 2012年10月17日
- The Journal of Neuroscience誌に論文が掲載されました。
- 2012年 8月16日
- Neurobiology of Disease誌に論文が掲載されました。
- 2012年 5月28日
- European Journal of Neuroscince誌に論文が掲載されました。
- 2012年 1月29日
- Nature Neuroscince誌に論文が掲載されました。